2017年2月23日

OEM商品って何?個人でも商品企画できるの?

では、OEM商品についてお話していきたいと思います。

OEMはOriginal Equipment Manufacturerの略で直訳すると、オリジナル商品メーカー見たいな感じになりますが、なんのこっちゃ?ですね。

話の流れは以下の通りです。

OEM商品とは

実は、OEM商品っていうものからお話しすると分かり易いです。
OEM商品は製造元と販売元がことなる商品です。
簡単に行ってしまえば、作っている人と売っている人が違う商品です。
え、そんな事ってあるの?って思うかもしれませんが、結構あるんです。

たとえば、無印良品さん
こちらで扱う商品はOEMがほとんどです。
つまり、無印良品さんが作っているわけではないんです。

もう少し具体的な商品を見ていけば分かり易いと思います。
たとえば、この蛍光ペン
無印良品オンラインより引用

無印では定番の蛍光ペンですね。
おしゃれだし、私も何度か使わせていただいてます。

実はぺんてるさんが作っているんです。
ぺんてる公式サイトより引用

まじで!なんでぺんてる自分で売らないの?
って思うかもしれませんが、ぺんてるさんにとってもメリットがあるんです。

それは、無印さんが在庫を抱えて販売をしてくれるので、在庫のリスクから解放され良い製品を作ることに集中できるからです。

このようなケースでは、ぺんてるがOEM元になり無印良品がOEM先になります。

つまり、OEM元は商品を作る人、OEM先が売ることの人ということになります。

実はiphoneもDellのパソコンも同じOEM元が作ってるって知ってました?
Foxconnという台湾の会社が作ってるんでですって、えー知らなかったー!
私もです。

誰でもメーカーになれる時代

先にも言ったように、OEM商品を作ることはOEM元(製造元)にもメリットがあります。
つまり、ちゃんと売ってくれる人がいれば、OEM元(製造元)は嬉しいんです。
極端なことを行ってしまえば、ちゃんと売ることさえできれば自分のブランドのパソコンだって売れることになります。

個人だって優れた商品企画と販売経路をもっていればメーカーになれるんです。
凄い時代ですよね。

とは言えコネが無いと無理でしょう

実は日本でも、特別なコネクションが無くても商品ジャンルによっては直ぐにOEM作れたりするんです。
ただし、最低ロット数と言うものがあり、少なくともその数は在庫を持たないといけません。
※10個って近所で売りたいっていうのは出来ないですね。

でもモノがあふれてるこの時代どんどんOEM商品は増えていくでしょう。

さらに中国の工場を使う

先ほどは日本でのOEMの話をしましたが、中国の工場を使ってOEMを方法があります。
実は私は既にOEMやっています。

ネット社会は国外との距離も近づけてくれ、個人が中国から物を仕入れるということが可能になりました。
さらに、既製品を仕入れるだけでなく、中国の工場と話をしてあなたのオリジナルの商品を作ることが可能になったんです。

ブランドを作り、デザインをして、登録商標とって、中国でOEM!そんなことがもう夢ではなくなりました。

本当に企画力と販売力があれば個人でも戦える時代なんですね。

あと、ユーチューブはじめました。