今また流行りだしているキャンプ 子供にも体験させたい理由とは

近年、IT時代が進み、子供達もスマホやゲーム・PCなど触れる機会が多くなり、知識も自然と身についていて、親が教えてもらうケースも多々あると、たくさんの方からお聞きしたりします。
そんな中、キャンプの人気は、バブル時代のアウトドアをピークに年々落ちていきました。
しかし、2008年の底どまりし、2012年から5年連続の増加し2017年のオートキャンプ人口は、2016年の830万人を前年比1.2%上回る840万人となりました。

また、最近のキャンプは夏だけではなく、冬季11月~3月の期間の需要も好調の様です。

そんなキャンプですが、個人だけではなく、家族や子供連れでオートキャンプする人たちもたくさんいらっしゃいます。

キャンプに子供を連れて行くことで、子供のどのような影響があるのか考えてみたいと思います。

なぜ子供にキャンプを?

「気づき」からの成長

キャンプは、日常生活を離れ、自然の中での生活を体験することが目的だけではなく、その体験を通して、自分との様々な関わりについて「気づき」など発見・理解してもらうことが狙いです。
また、自然と人間がどの様な関係にあるのかを感じ取り、自然とどの様に協調し、どう対応して行くのかを考えることによって成長していくことが出来ます。
視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚と五感を使って自然への感性をより高めていくことにも繋がります。

そして、一緒にキャンプを通して、家族や仲間、もしくは他人と協力することで、人への思いやりの心を持つことなど、人と人との関係や、家族やグループの中での自分の役割と他者の役割について考える機会を得ることが出来ます。
また、ご両親がいて自分があること、社会の関わりの中で生きて行くことなどについても「気づき」をうながすねらいがあります。

子供自身への目標や課題への挑戦

キャンプを通して、子供が自分自身を見つめ、自分について考える良い機会になります。
日常生活において出来ないことがあっても、キャンプと言う楽しい環境の中で積極的に参加することで、貴重な体験に繋がります。
また、このキャンプの中で役割や目標を与えることで、小さな成功体験をいくつも積み上げて行くことができ、子供自身への自信にもつながります。
この自信は、キャンプから帰ってからの日常生活も継続して良い影響を与え、子供の成長へのプラスに働きます。

キャンプで出会える体験

・山や海での自然体験
・木や水のにおいや緑の美しさ
・不便なこと手間のかかること虫が身近にいること多少汚いこともあること
・海を通して自然の大切さなど
・一緒にすごす仲間との協力、協調性への体験
・共同作業をしながらお互いに助け合う気持ち人を思いやる気持ち
・相手への思いやりや協力し合うこと
・自立心、積極性への成長
・自己主張ができる経験
・何事にも自分から積極的に取り組めるよう、知らない人たちの中での生活
・自分のことが自分でできるように、意見をはっきり言える自主性
・楽しみ、思い出つくり
・いつもゲームばかりではない体験

まとめ

今までお話してきましたが、子供がキャンプ体験で「学ぶこと」や「感じること」などは、子供の「成長」・「人格」を形成していくとても良い機会となるでしょう。
特に都会の子供は、普段自然と触れ合う機会がありません。
オートキャンプと言う機会を通して、子供とコミュニケーションをとることもでき、日常生活への活力となりより一層充実した生活をおくることになることでしょう。

いままで、一緒にオートキャンプに行ったことがない方でも、一度出かけてみてはいかがでしょうか。

昨年から参加し帰ってくると目がキラキラしておりちょっぴりやせて帰ってくるので今年も参加。
ひとりでお泊りをしたことがないので来年の移動教室の練習のつもり。
日常は共働きで遊びを教えたり一緒に楽しむ時間が少ないので伸び伸びした生活を送ってきてほしい。

あと、ユーチューブはじめました。